結束ボーナス追加調査 / 現状で勝てない理由
皆さんおこんです~
前回の経験値調査で気になっていたことがあったので、追加調査を行いました。
流石に、結束ボーナスが適用されないというのはおかしくない?という疑問を解決するために、追加調査を行いました。
sizundashumin
ON
624,191,474
> 936,391
625,127,865
> 936,391
626,064,256
OFF
> 851,264
626,915,520
uminokansisha
> 969,235
627,884,755
ON
> 969,235
628,853,990
suibotusitaryakudatusha
> 919,500
629,773,490
OFF
> 835,909
630,609,399
経験値倍率は等倍です。
結果として判明したこと
海の監視者の経験値は、やはり「969,235」で、結束ボーナスの有無により変動しない。
しかし、水没した略奪者と沈んだ主民の経験値には、シッカリと結束ボーナスが適用されている。
同地点配置の水没した略奪者の経験値は、結束ボーナスOFFでは「835,909」だが、ONにすると「919,500」となり、ちょうど一割増しです。
また、同地点の沈んだ主民の経験値は、結束ボーナスOFFでは「851,264」だが、結束ボーナスをONにすると、「936,391」となり、やはり一割増しです。
つまり、「水底の神殿のモンスターには結束ボーナスが効かない」のではなく、「水底の神殿の海の監視者のみ、結束ボーナスが効かない」というのが正しいです。
ちなみにウォータースチーラス、水底の支配者、マリンハンターは未調査です。
この三種のモンスターに結束ボーナスが効くか否かは、私にとって意味がない、関係がないことなので。
攻略情報は皆さんと共有しようとは思いますが、私も100%慈善事業でこのブログ書いてるわけでもないのでwすみません
経験値をチェックすることは、結構面倒です。
なんでこんなこと調べたかというと
週末バーニングイベントへの参加を目論んでいるからですw
ドナルド・トランプ再選阻止のためにリアルニュースを発信すると言いながら、何個か既に発信しましたけど、
両立できないか?とか考えています。
次に、現状で、対人でなぜ強い人に勝てないか?
について解析を述べたいと思います。
何故こんなことを書くかというと、強い人と戦闘しても、
「子猫とライオン」くらいの力の差を感じて負けるからです。
現在、対人で固い方向に特化した人のPvP防御力は85% スキル防御力は10%です
(超越オパ防具セット、超越深淵のシールド、権能以上の宝珠、紅蓮セット)
盾にはダメージ減少+20%の精霊石をつけるものと仮定する
加えて、紫武器のダメージ減少+50%と征服者50のダメージ減少+10%を計算します
ダメージ減少は+80%まで行きますね。
(但し、こちらのインベノム属性ダメージにはダメ減は適用されません)
キナ超越精霊石で30%貫通されるとしても、依然として50%の軽減率が残ります。
ぶっちゃけると、アナイアレイトコスチューム+ディバインセットのキャラクターのスキル攻撃
PvP攻撃力が+120%で、スキル攻撃力が+55%です
この層のキャラクターから、PvP防御力85%&スキル防御力10%&ダメージ減少80%のキャラが受けるダメージは
0.15(PvP防御での減) * 2.2(PvP攻撃力での増) * 1.45(スキル攻撃力からスキル防御力を引いた数値、階級章考慮せず) * 0.5(香炉オプション) = ダメージ率23.925% です。
この層のキャラクターから、私のキャラクターが受けるダメージは、
ダメージ減少10%は貫通されて0%となり、PvP防御力75%とスキル防御力32%が計算されます。
0.25(PvP防御での減) * 2.2(PvP攻撃力での増) * 1.25(スキル攻防力差し引き) = ダメージ率 68.75% です。
まるで受けるダメージが違い過ぎる・・・・・
また、単純に、私のキャラクターとPvP防御力85%のキャラが殴り合ったとして、
非常に簡易に計算して、PvP防御力の差があり、これだけでダメージ率15%と25%になりますし、
更にHP吸収率も相手には30%あり、こちらは10%くらいしかありません!!
受けるダメージが 相手は自分の五分の三なのに
HP吸収率が3倍ある・・・・
これでは「子猫とライオン」の力の差となるのも必然です。
現状だと、強いキャラとのバトルは話にならない感じなので、
何か面白い変更があるのを待ちたいですね。
例えば錬成イベントでのエンシェント防具のPvP防御力+3%とか・・・
自分の時代がクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
というような、面白い変更があるのを待ちましょうw
米大統領選
全米での支持率では、ジョーバイデンさんがドナルド・トランプを大きくリードしていますが、選挙制度の構造上、全米での支持率はそれほど重要ではありません。
前回に僅かの差で、トランプがヒラリークリントンさんに競り勝った、フロリダ・ミシガン・ペンシルヴァニア・ウィスコンシンの4州をどちらがどのように取るかが、結局は帰趨を決めるでしょう。
全米での支持率はこれです
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
ただこれにはあまり意味がない。
フロリダの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
ジョーバイデンさんのリードが大きめです。
ミシガンの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/mi/michigan_trump_vs_biden-6761.html
ジョーバイデンさんがリードだが、1%しかリードしていない。更に、ソースをよく見てみると、実数値は1%未満です。
ペンシルヴァニアの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/pa/pennsylvania_trump_vs_biden-6861.html
ジョーバイデンさんがリード
ウィスコンシンでの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/wi/wisconsin_trump_vs_biden-6849.html
最新の調査では、トランプのリードに変わってしまっている
仮にフロリダとペンシルヴァニアをジョーバイデンさんが取り、
ミシガンとウィスコンシンをトランプが取る格好になれば、多分ジョーバイデンさんの勝ちです。
今回は、気になるデータがあります。
リアルクリアポリティクスは、2016年、2012年や2008年の各州のデータもリンクされており、見れるのですね。
そういうことで、フロリダ・ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアの前回の最後の調査データを見てみましょう。
フロリダ
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/fl/florida_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5963.html
地味にトランプが最後の調査では上になっているので、この州をトランプが勝つのはおかしなことではなかったのかも。
問題なのは、ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアの方です。
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/mi/michigan_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-6008.html
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/wi/wisconsin_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5976.html
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/pa/pennsylvania_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5964.html
ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアいずれもヒラリークリントンさんが2%以上のリード
特にウィスコンシンでは差が大きく、最終調査時点で6%超の差がついてリードしていました。
それが何故、あの最終結果になるのか???
それについては、ロシアやその他の介入勢力が、トンデモないヒラリークリントンさんの醜化文言、フェイクニュースをばら撒いたからとされていますが、流石にこの差が覆るのはおかしいですよね。
あと2012年オバマさんのフロリダはこれです
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2012/president/fl/florida_romney_vs_obama-1883.html
ロムニー候補が最終調査ではリードだが、最終結果ではオバマさんの僅差での勝利
正直、誤差の範囲内です。
私はドナルド・トランプの直接的な被害者として、再選阻止のために、戦わなければなりません。
ドナルド・トランプが、特に全世界の弱者、障害者などに対して、どれだけ脅威であるかということは、
私からすれば当選前に既にわかっていましたが、最近になってようやく気付いてきた人も多いようですね。
前回の経験値調査で気になっていたことがあったので、追加調査を行いました。
流石に、結束ボーナスが適用されないというのはおかしくない?という疑問を解決するために、追加調査を行いました。
sizundashumin
ON
624,191,474
> 936,391
625,127,865
> 936,391
626,064,256
OFF
> 851,264
626,915,520
uminokansisha
> 969,235
627,884,755
ON
> 969,235
628,853,990
suibotusitaryakudatusha
> 919,500
629,773,490
OFF
> 835,909
630,609,399
経験値倍率は等倍です。
結果として判明したこと
海の監視者の経験値は、やはり「969,235」で、結束ボーナスの有無により変動しない。
しかし、水没した略奪者と沈んだ主民の経験値には、シッカリと結束ボーナスが適用されている。
同地点配置の水没した略奪者の経験値は、結束ボーナスOFFでは「835,909」だが、ONにすると「919,500」となり、ちょうど一割増しです。
また、同地点の沈んだ主民の経験値は、結束ボーナスOFFでは「851,264」だが、結束ボーナスをONにすると、「936,391」となり、やはり一割増しです。
つまり、「水底の神殿のモンスターには結束ボーナスが効かない」のではなく、「水底の神殿の海の監視者のみ、結束ボーナスが効かない」というのが正しいです。
ちなみにウォータースチーラス、水底の支配者、マリンハンターは未調査です。
この三種のモンスターに結束ボーナスが効くか否かは、私にとって意味がない、関係がないことなので。
攻略情報は皆さんと共有しようとは思いますが、私も100%慈善事業でこのブログ書いてるわけでもないのでwすみません
経験値をチェックすることは、結構面倒です。
なんでこんなこと調べたかというと
週末バーニングイベントへの参加を目論んでいるからですw
ドナルド・トランプ再選阻止のためにリアルニュースを発信すると言いながら、何個か既に発信しましたけど、
両立できないか?とか考えています。
次に、現状で、対人でなぜ強い人に勝てないか?
について解析を述べたいと思います。
何故こんなことを書くかというと、強い人と戦闘しても、
「子猫とライオン」くらいの力の差を感じて負けるからです。
現在、対人で固い方向に特化した人のPvP防御力は85% スキル防御力は10%です
(超越オパ防具セット、超越深淵のシールド、権能以上の宝珠、紅蓮セット)
盾にはダメージ減少+20%の精霊石をつけるものと仮定する
加えて、紫武器のダメージ減少+50%と征服者50のダメージ減少+10%を計算します
ダメージ減少は+80%まで行きますね。
(但し、こちらのインベノム属性ダメージにはダメ減は適用されません)
キナ超越精霊石で30%貫通されるとしても、依然として50%の軽減率が残ります。
ぶっちゃけると、アナイアレイトコスチューム+ディバインセットのキャラクターのスキル攻撃
PvP攻撃力が+120%で、スキル攻撃力が+55%です
この層のキャラクターから、PvP防御力85%&スキル防御力10%&ダメージ減少80%のキャラが受けるダメージは
0.15(PvP防御での減) * 2.2(PvP攻撃力での増) * 1.45(スキル攻撃力からスキル防御力を引いた数値、階級章考慮せず) * 0.5(香炉オプション) = ダメージ率23.925% です。
この層のキャラクターから、私のキャラクターが受けるダメージは、
ダメージ減少10%は貫通されて0%となり、PvP防御力75%とスキル防御力32%が計算されます。
0.25(PvP防御での減) * 2.2(PvP攻撃力での増) * 1.25(スキル攻防力差し引き) = ダメージ率 68.75% です。
まるで受けるダメージが違い過ぎる・・・・・
また、単純に、私のキャラクターとPvP防御力85%のキャラが殴り合ったとして、
非常に簡易に計算して、PvP防御力の差があり、これだけでダメージ率15%と25%になりますし、
更にHP吸収率も相手には30%あり、こちらは10%くらいしかありません!!
受けるダメージが 相手は自分の五分の三なのに
HP吸収率が3倍ある・・・・
これでは「子猫とライオン」の力の差となるのも必然です。
現状だと、強いキャラとのバトルは話にならない感じなので、
何か面白い変更があるのを待ちたいですね。
例えば錬成イベントでのエンシェント防具のPvP防御力+3%とか・・・
自分の時代がクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
というような、面白い変更があるのを待ちましょうw
米大統領選
全米での支持率では、ジョーバイデンさんがドナルド・トランプを大きくリードしていますが、選挙制度の構造上、全米での支持率はそれほど重要ではありません。
前回に僅かの差で、トランプがヒラリークリントンさんに競り勝った、フロリダ・ミシガン・ペンシルヴァニア・ウィスコンシンの4州をどちらがどのように取るかが、結局は帰趨を決めるでしょう。
全米での支持率はこれです
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
ただこれにはあまり意味がない。
フロリダの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
ジョーバイデンさんのリードが大きめです。
ミシガンの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/mi/michigan_trump_vs_biden-6761.html
ジョーバイデンさんがリードだが、1%しかリードしていない。更に、ソースをよく見てみると、実数値は1%未満です。
ペンシルヴァニアの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/pa/pennsylvania_trump_vs_biden-6861.html
ジョーバイデンさんがリード
ウィスコンシンでの現在の支持状況
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/wi/wisconsin_trump_vs_biden-6849.html
最新の調査では、トランプのリードに変わってしまっている
仮にフロリダとペンシルヴァニアをジョーバイデンさんが取り、
ミシガンとウィスコンシンをトランプが取る格好になれば、多分ジョーバイデンさんの勝ちです。
今回は、気になるデータがあります。
リアルクリアポリティクスは、2016年、2012年や2008年の各州のデータもリンクされており、見れるのですね。
そういうことで、フロリダ・ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアの前回の最後の調査データを見てみましょう。
フロリダ
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/fl/florida_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5963.html
地味にトランプが最後の調査では上になっているので、この州をトランプが勝つのはおかしなことではなかったのかも。
問題なのは、ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアの方です。
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/mi/michigan_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-6008.html
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/wi/wisconsin_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5976.html
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/pa/pennsylvania_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-5964.html
ミシガン・ウィスコンシン・ペンシルヴァニアいずれもヒラリークリントンさんが2%以上のリード
特にウィスコンシンでは差が大きく、最終調査時点で6%超の差がついてリードしていました。
それが何故、あの最終結果になるのか???
それについては、ロシアやその他の介入勢力が、トンデモないヒラリークリントンさんの醜化文言、フェイクニュースをばら撒いたからとされていますが、流石にこの差が覆るのはおかしいですよね。
あと2012年オバマさんのフロリダはこれです
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2012/president/fl/florida_romney_vs_obama-1883.html
ロムニー候補が最終調査ではリードだが、最終結果ではオバマさんの僅差での勝利
正直、誤差の範囲内です。
私はドナルド・トランプの直接的な被害者として、再選阻止のために、戦わなければなりません。
ドナルド・トランプが、特に全世界の弱者、障害者などに対して、どれだけ脅威であるかということは、
私からすれば当選前に既にわかっていましたが、最近になってようやく気付いてきた人も多いようですね。
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