トス・アップ / アンケートと課金
皆さんおこんでーす
トス・アップって言葉をご存知でしょうか?
コイントスのように、どちらが出るかわからないという状態で、主に米合衆国の、大統領選において、州ごとの情勢を分析する上で用いられます。
連邦議会選や州知事選においても、候補者間の支持率差が小さい時にも言います。
青い州では、ほぼほぼ、最初から民主党の候補が勝つと見込まれており
赤い州では、ほぼほぼ、最初から共和党の候補が勝つと見込まれています。
民主党の候補者か、共和党の候補者、どっちが勝つかわからない情勢の州のことを、
「トス・アップ州」と呼びます。
「スイング・ステート」はトス・アップ州の類義語ですが、
厳密に言うと、私は少しだけ意味が違うのかな?とか思ってて
トス・アップ州 = その回の選挙において、どちらが勝つかわからない情勢の州。
スイング・ステート = 伝統的に、選挙の度に勝利政党が変わってきた州。
という独自の定義を掲げています。
例えば、テキサス州とミネソタ州などは、それぞれ、共和党の伝統的地盤とされている州と、民主党がひたすら勝ち続けてきた州ですが(ロナルド・レーガンの二回でさえ取れなかった)
現在、2020年付近の支持状況としては、トス・アップ州に近いものとなっています。民主、共和の支持率差が小さいのです。
これによると、テキサスとミネソタは、トス・アップ州であるが、スイング・ステートではないかも?
ただこれは私の見解です。他の定義もあるでしょう。一般的には、トス・アップ州とスイング・ステートは、ほぼほぼ同義で使われているようではありますw
さきの米大統領選
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
最近、民事の賠償請求、そして刑事での捜査の手が伸びてきた重犯罪人ドナルド・トランプ容疑者が7400万人の支持を得ていた、共和党候補者としては史上最高の得票数だ、とばかりアピられるのですが
バイデン大統領は、8100万人の支持を得ていたんですけど??
そして、全米総得票率としては、4.45%もの大差がついて、トランプ容疑者は、全米総得票率ではバイデン大統領に大差をつけられて完敗しています。
トランプ容疑者の7400万人を耳にするにつけ、バカじゃない?って思います。
単純に、米合衆国の人口が増えてきており、選挙自体の注目度も極めて高かったから、投票率がこれまでよりも急激に高まり、得票数が伸びただけの話です。
G7国家の中でも、米合衆国はかなり高い部類の人口増率です。
人口数が多いのだから、それを高い増率で、となると、毎年、凄い人数増えて行ってることになりますね。
https://ecodb.net/ranking/group/XB/imf_lp.html
米大統領選が、民意をあまり反映しない、欠陥選挙人制度(エレクトラル・カレッジ制度)だというのは、しばしば前からも言っている通りです。
トス・アップ州の取り具合で決まってしまうのですからね。
ヒラリークリントンさんでも、トス・アップ州で、もうわずかな抵抗ができれば、なんとかトランプ容疑者を退けて大統領に当選できていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2016%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
ミシガン州, 0.22%差で16人の選挙人がトランプ容疑者に
ペンシルベニア州, 0.72%差で20人の選挙人がトランプ容疑者に
ウィスコンシン州, 0.76%差で10人の選挙人がトランプ容疑者に
フロリダ州, 1.20%差で29人の選挙人がトランプ容疑者に
トランプ容疑者:306人
ヒラリークリントン候補:232人
が、獲得選挙人です。(誓約違反投票を含めない)
フロリダを渡すとしても、ラストベルト3州のミシガン+ペンシルヴェニア+ウィスコンシンの46人が、クリントン女史が取れていれば、
選挙人は232→278となり、
トランプ容疑者の選挙人は306→260
ということで、クリントン女史の勝ちでした。
まあこのあたりにしておきましょうw
何故、トス・アップの話から始まっているかというと、
最近は力の戦場のボス次第のトス・アップ性が非常に強まっているからです。
以前は、平日夜、休日深夜・昼間などは、もともとほぼほぼボスが倒される展開になり、ボス次第のトス・アップ性の高い試合になることが多かったと思いますが、
平日15時台~ の試合は、旧来は、優勢を握った側が、ボスを倒させずに、そのまま勝ち切るパターンが多かったです。
その点が、対人ダメージを旧来の40%にする修正が来て以降、変化している。
ある程度劣勢で、ポイントビハインド側だとしても、ボスを殴り続けて、ボスからHP吸収していれば、なかなか倒されず、殴り続けることができます。
逆に、優勢でポイントリード側だとしても、決定的な優勢とまで行かなければ、ボスを防衛し切ることができずに、逆転負けをくらうケースが非常に目立ってきていると思います。
今日の、15時~ の試合も、まさにそのような展開で、相手に鬼のように強いテンを含めて、強いキャラが三人いらっしゃり、
ポイントリードも奪われたのですが、最後のボスを殴る展開になって、
私のキャラはボスに張り付いて倒されず、他の味方陣営の方のキャラも張り付いて中々倒されなかったので、
トス・アップとなっていたボスを倒したのは私の陣営のキャラで、勝利を手にすることができました。
実は動画も撮影して、公開するつもりだったのですが・・・・・
みっともなく音ズレしているので、公開しません!!
私は、わざわざ時間を割いて視聴して下さる人のことを考えていて、みっともなく音ズレした動画は、公開に堪えないと思っています。
Bandicamが、今まで音ズレしたことはなかったのだけれど・・・・どういうことなんでしょうね??
私は、みっともなく音ズレした動画など公開したくないので、(サウンドエフェクトを重要なものだと思っています)改善されないようであれば、今後、動画の公開ができないことに・・・・
音ズレ動画を公開したくないので、代わりに動画キャプチャを公開いたします。

ボス出現時点 15ポイントのビハインドです。

倒されます。威力的に言うと、私に戦場復活後バフがないと、相手のスキルダメージが私の最大HPを上回る。
私に戦場復活後バフがあれば、最大HPより下回るダメージになるようなので、最後の局面を迎える前に、戦場復活後バフを取るのが重要かも。
(相手の火力も、相手から戦場復活後バフが消えれば弱くなるかもですが)

復活後、再攻勢。こちらのHPは、100万をちょっと上回る水準です。

相手の一般攻撃で23万+ のダメージ。アンガーがきたとしても耐えられるはずです。

一緒にボスに張り付いていた味方陣営のキャラが、フィニッシュを取りました。
キャラクタースペック的に言えば、このテンさんは、およそありえない強さで、対人ダメージ率の修正前ならばこちらは負けるはずのところ、
修正なればこそ、ボス勝負に持ち込むことができ、そのトス・アップ勝負を制したということです。
力の戦場、優勢を握った側がそのまま勝てる方が良いのか?
それとも、ほぼ必ず、ボス次第のトス・アップ勝負になった方が良いのか?
どちらを好むのかは、個々人の価値観やお好みだと思いますが、私は、優勢を握ったらそのまま勝ちたいと考えています。
最後、どうせボス勝負にもつれ込むのならば、試合1200秒のうち、開始から900秒は、ほぼ適当に戦うだけの時間ということになりますよね。つまり、どのように戦っても変わらないのなら、開始から900秒は頑張る意味もなくなる。
上記理由により、ボスを倒しにくくして欲しい、ボスの耐久を上げて下さい
と、先週金曜日のアンケート回答として送りました。
あとは~~
日曜日のアンケート回答としては、
「力の戦場の報酬に聖なる光を入れて下さい」
と送っておきましたが、実現可能性は???

超越ステです。
数値計算する上では、今までで113回、買ってますね。
瞬発は557ですね。中々積み上がっているとは思うのですが、やはり、
ディエガ・カルラス・カシム・ヘスペロス・ノーウェンのタリスマンの、最終進化形に比べると、上昇量が甘いと思います。
さりとて、無闇に課金して聖なる光を取りに行くつもりもありませんw
課金タリスマンの最終進化形については、無理には狙わずに、のんびり行きたいと思います。
オンラインゲームにおけるお金の消費は、最近ならば、
ロハン:月額(30日)で超越ガーダー精霊石を2個、1,080円
ラグナロクマスターズ:月額(31日)優遇サービスを購入、980円
この体制にしています。月額2,060円の消費ですね。
キナ超越精霊石 4個で1,520円
赤石8個 8個で約2,600円くらい
キナ超越精霊石と、赤石は、向こう数ヶ月分くらいはストックがあります。
地味にキナ超越と、赤石も支払う必要が出てきた場合、月額で5千円以上は落とすお客になる?!
(赤石は、部分的にイベントや出席で軽減されますが)
ロハンの赤石、超越精霊石は、割と悪くない課金モデルなのかもしれません。
「永久赤石」みたいなものを作って欲しい、とか、過去に提唱された人が何人もいると思いますが、
私がロハン運営者あるいは設計者ならば、まず絶対に永久赤石は作らないですねwww
継続的、持続的に収入を得ることは、非常に重要です。
あ、超越ステ買いの経験値ですが、火寺の3ダンジョンは非常に経験値が多く、
イケてますよ。
私は、イグガーダーにはあまり興味がないんですが(真紅の炎が集まれば、変換したいとは思います)、
今は、もっぱら経験値を目的として、火寺の3ダンジョンやってますね。
社会人で中々時間の取れない方でも、火寺の3ダンジョンを一日3時間、負担すれば、
かなり多くの経験値は取れると思います。
トス・アップって言葉をご存知でしょうか?
コイントスのように、どちらが出るかわからないという状態で、主に米合衆国の、大統領選において、州ごとの情勢を分析する上で用いられます。
連邦議会選や州知事選においても、候補者間の支持率差が小さい時にも言います。
青い州では、ほぼほぼ、最初から民主党の候補が勝つと見込まれており
赤い州では、ほぼほぼ、最初から共和党の候補が勝つと見込まれています。
民主党の候補者か、共和党の候補者、どっちが勝つかわからない情勢の州のことを、
「トス・アップ州」と呼びます。
「スイング・ステート」はトス・アップ州の類義語ですが、
厳密に言うと、私は少しだけ意味が違うのかな?とか思ってて
トス・アップ州 = その回の選挙において、どちらが勝つかわからない情勢の州。
スイング・ステート = 伝統的に、選挙の度に勝利政党が変わってきた州。
という独自の定義を掲げています。
例えば、テキサス州とミネソタ州などは、それぞれ、共和党の伝統的地盤とされている州と、民主党がひたすら勝ち続けてきた州ですが(ロナルド・レーガンの二回でさえ取れなかった)
現在、2020年付近の支持状況としては、トス・アップ州に近いものとなっています。民主、共和の支持率差が小さいのです。
これによると、テキサスとミネソタは、トス・アップ州であるが、スイング・ステートではないかも?
ただこれは私の見解です。他の定義もあるでしょう。一般的には、トス・アップ州とスイング・ステートは、ほぼほぼ同義で使われているようではありますw
さきの米大統領選
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
最近、民事の賠償請求、そして刑事での捜査の手が伸びてきた重犯罪人ドナルド・トランプ容疑者が7400万人の支持を得ていた、共和党候補者としては史上最高の得票数だ、とばかりアピられるのですが
バイデン大統領は、8100万人の支持を得ていたんですけど??
そして、全米総得票率としては、4.45%もの大差がついて、トランプ容疑者は、全米総得票率ではバイデン大統領に大差をつけられて完敗しています。
トランプ容疑者の7400万人を耳にするにつけ、バカじゃない?って思います。
単純に、米合衆国の人口が増えてきており、選挙自体の注目度も極めて高かったから、投票率がこれまでよりも急激に高まり、得票数が伸びただけの話です。
G7国家の中でも、米合衆国はかなり高い部類の人口増率です。
人口数が多いのだから、それを高い増率で、となると、毎年、凄い人数増えて行ってることになりますね。
https://ecodb.net/ranking/group/XB/imf_lp.html
米大統領選が、民意をあまり反映しない、欠陥選挙人制度(エレクトラル・カレッジ制度)だというのは、しばしば前からも言っている通りです。
トス・アップ州の取り具合で決まってしまうのですからね。
ヒラリークリントンさんでも、トス・アップ州で、もうわずかな抵抗ができれば、なんとかトランプ容疑者を退けて大統領に当選できていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2016%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
ミシガン州, 0.22%差で16人の選挙人がトランプ容疑者に
ペンシルベニア州, 0.72%差で20人の選挙人がトランプ容疑者に
ウィスコンシン州, 0.76%差で10人の選挙人がトランプ容疑者に
フロリダ州, 1.20%差で29人の選挙人がトランプ容疑者に
トランプ容疑者:306人
ヒラリークリントン候補:232人
が、獲得選挙人です。(誓約違反投票を含めない)
フロリダを渡すとしても、ラストベルト3州のミシガン+ペンシルヴェニア+ウィスコンシンの46人が、クリントン女史が取れていれば、
選挙人は232→278となり、
トランプ容疑者の選挙人は306→260
ということで、クリントン女史の勝ちでした。
まあこのあたりにしておきましょうw
何故、トス・アップの話から始まっているかというと、
最近は力の戦場のボス次第のトス・アップ性が非常に強まっているからです。
以前は、平日夜、休日深夜・昼間などは、もともとほぼほぼボスが倒される展開になり、ボス次第のトス・アップ性の高い試合になることが多かったと思いますが、
平日15時台~ の試合は、旧来は、優勢を握った側が、ボスを倒させずに、そのまま勝ち切るパターンが多かったです。
その点が、対人ダメージを旧来の40%にする修正が来て以降、変化している。
ある程度劣勢で、ポイントビハインド側だとしても、ボスを殴り続けて、ボスからHP吸収していれば、なかなか倒されず、殴り続けることができます。
逆に、優勢でポイントリード側だとしても、決定的な優勢とまで行かなければ、ボスを防衛し切ることができずに、逆転負けをくらうケースが非常に目立ってきていると思います。
今日の、15時~ の試合も、まさにそのような展開で、相手に鬼のように強いテンを含めて、強いキャラが三人いらっしゃり、
ポイントリードも奪われたのですが、最後のボスを殴る展開になって、
私のキャラはボスに張り付いて倒されず、他の味方陣営の方のキャラも張り付いて中々倒されなかったので、
トス・アップとなっていたボスを倒したのは私の陣営のキャラで、勝利を手にすることができました。
実は動画も撮影して、公開するつもりだったのですが・・・・・
みっともなく音ズレしているので、公開しません!!
私は、わざわざ時間を割いて視聴して下さる人のことを考えていて、みっともなく音ズレした動画は、公開に堪えないと思っています。
Bandicamが、今まで音ズレしたことはなかったのだけれど・・・・どういうことなんでしょうね??
私は、みっともなく音ズレした動画など公開したくないので、(サウンドエフェクトを重要なものだと思っています)改善されないようであれば、今後、動画の公開ができないことに・・・・
音ズレ動画を公開したくないので、代わりに動画キャプチャを公開いたします。

ボス出現時点 15ポイントのビハインドです。

倒されます。威力的に言うと、私に戦場復活後バフがないと、相手のスキルダメージが私の最大HPを上回る。
私に戦場復活後バフがあれば、最大HPより下回るダメージになるようなので、最後の局面を迎える前に、戦場復活後バフを取るのが重要かも。
(相手の火力も、相手から戦場復活後バフが消えれば弱くなるかもですが)

復活後、再攻勢。こちらのHPは、100万をちょっと上回る水準です。

相手の一般攻撃で23万+ のダメージ。アンガーがきたとしても耐えられるはずです。

一緒にボスに張り付いていた味方陣営のキャラが、フィニッシュを取りました。
キャラクタースペック的に言えば、このテンさんは、およそありえない強さで、対人ダメージ率の修正前ならばこちらは負けるはずのところ、
修正なればこそ、ボス勝負に持ち込むことができ、そのトス・アップ勝負を制したということです。
力の戦場、優勢を握った側がそのまま勝てる方が良いのか?
それとも、ほぼ必ず、ボス次第のトス・アップ勝負になった方が良いのか?
どちらを好むのかは、個々人の価値観やお好みだと思いますが、私は、優勢を握ったらそのまま勝ちたいと考えています。
最後、どうせボス勝負にもつれ込むのならば、試合1200秒のうち、開始から900秒は、ほぼ適当に戦うだけの時間ということになりますよね。つまり、どのように戦っても変わらないのなら、開始から900秒は頑張る意味もなくなる。
上記理由により、ボスを倒しにくくして欲しい、ボスの耐久を上げて下さい
と、先週金曜日のアンケート回答として送りました。
あとは~~
日曜日のアンケート回答としては、
「力の戦場の報酬に聖なる光を入れて下さい」
と送っておきましたが、実現可能性は???

超越ステです。
数値計算する上では、今までで113回、買ってますね。
瞬発は557ですね。中々積み上がっているとは思うのですが、やはり、
ディエガ・カルラス・カシム・ヘスペロス・ノーウェンのタリスマンの、最終進化形に比べると、上昇量が甘いと思います。
さりとて、無闇に課金して聖なる光を取りに行くつもりもありませんw
課金タリスマンの最終進化形については、無理には狙わずに、のんびり行きたいと思います。
オンラインゲームにおけるお金の消費は、最近ならば、
ロハン:月額(30日)で超越ガーダー精霊石を2個、1,080円
ラグナロクマスターズ:月額(31日)優遇サービスを購入、980円
この体制にしています。月額2,060円の消費ですね。
キナ超越精霊石 4個で1,520円
赤石8個 8個で約2,600円くらい
キナ超越精霊石と、赤石は、向こう数ヶ月分くらいはストックがあります。
地味にキナ超越と、赤石も支払う必要が出てきた場合、月額で5千円以上は落とすお客になる?!
(赤石は、部分的にイベントや出席で軽減されますが)
ロハンの赤石、超越精霊石は、割と悪くない課金モデルなのかもしれません。
「永久赤石」みたいなものを作って欲しい、とか、過去に提唱された人が何人もいると思いますが、
私がロハン運営者あるいは設計者ならば、まず絶対に永久赤石は作らないですねwww
継続的、持続的に収入を得ることは、非常に重要です。
あ、超越ステ買いの経験値ですが、火寺の3ダンジョンは非常に経験値が多く、
イケてますよ。
私は、イグガーダーにはあまり興味がないんですが(真紅の炎が集まれば、変換したいとは思います)、
今は、もっぱら経験値を目的として、火寺の3ダンジョンやってますね。
社会人で中々時間の取れない方でも、火寺の3ダンジョンを一日3時間、負担すれば、
かなり多くの経験値は取れると思います。
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